収穫とその後
ハーブの収穫時期についてお話しします。
ハーブは夏の時期にかけて急激に成長します。
この時期に沢山の苗が開花し、収穫することが出来ます。
収穫したものを、天日干しして料理のための香料に、花びらを乾燥させれば美しいドライフラワーを作ることも出来ます。
タイムやローズマリー、オレガノ、セージ、ラベンダーなどは比較的育てやすいハーブです。
ただラベンダーやヒソップは夏の時期であっても一斉に咲くことはあまりありません。
開花した時点で、苗ごと摘んでやりましょう。
乾燥させるには、天気の良い日中が適しています。
この頃になるとハーブは非常に強い芳香を葉から振りまきます。
乾燥時間が短ければ短いほど、鮮やかに色づき風味が強くなります。
花びらは傷みやすいので、ザルの上などにおいて乾燥させましょう。
もっと手っ取り早い方法は電子レンジで数秒間乾燥させることです。
この方法を実践する場合は、まず電子レンジを綺麗に掃除しましょう。
汚れが残った状態でレンジにかければ、その匂いがハーブに付着し風味が落ちてしまいます。
こんな使い方もあります。
作物と作物の間に、タイムを植えておくことで、タイムの香りが害虫を寄せ付けず作物が食い荒らされるのを防ぎます。